わいわいゲーム流
PS Plusゲームカタログ
全ゲームリスト！

とんでもない額の借金を背負った主人公が、返済のために宇宙船解体を行います。一人称視点で、巨大な宇宙船から必要なパーツをレーザーカッターで切断し、グラップルツールで運びます。酸素不足や、宇宙船の爆発に注意しながら慎重に作業しましょう。

誰もが知ってる、ゾンビと戦うホラーアドベンチャー。1998年に初代PSで発売されたシリーズ2作目を、システム・グラフィック・UI等、完全にリメイク。三人称視点となり、ゾンビとの対比（恐怖）も克明に。レオンとクレアの2人の視点でシナリオを楽しめ、どちらも遊ぶことで全貌が明かされていきます。

誰もが知ってる、ゾンビと戦うホラーアドベンチャー。1999年に初代PSで発売されたシリーズ3作目を、システム・グラフィック・UI等、完全にリメイク。オンライン対戦が可能な「バイオハザード レジスタンス」も収録。暴力表現マシマシの「Z Version」もゲームカタログで遊べます。

かわいい段ボールの箱が主人公。3Dの見下ろし視点で、ペーパークラフトのような世界(南の島風、暗いけど美しい森、険しい山岳、等…)を冒険します。最大4人まで、協力して進めるモードと、ミニゲームでの対決モードがあります。

ゾンビが蔓延する世界で、戦いながら生き延びるサバイバルアクションです。集めた素材で武器や防具をクラフトしたり、拠点をカスタマイズする要素もあります。

ニコロデオンのCGアニメシリーズがモチーフ。パウ・パトロールと仲間たちが街のレスキュー任務を解決するために奔走する、見下ろし視点の3Dアクション。「ワンワンブギー」や「タイムアタック」などのミニゲームも。

映像美と芸術的なダンスが特徴の、アート色の強い作品です。妊婦の意識の中の世界は、常に流動的で、華麗なステップを駆使して障害物を回避することで、トラウマを解放していきます。旧PSVRにも対応。

本サイトではおなじみ『オクトダッド』を手掛けた会社による、半分虫で半分スナックの不思議な生物（100種類！）を捕獲する虫取りアドベンチャー。多様な仕掛けと罠を駆使して捕獲を進めつつ、島のミステリーを解き明かしましょう。

アメリカとヨーロッパの有名都市をモチーフとしたオープンワールドを舞台に、世界10カ国の実在メーカーから公式ライセンスが提供された30種類のリアルなバスを運転することができます。美しい街並み、天候変化や昼夜の環境変化等、変化に富んだ舞台で運転を楽しめます。

美しい水墨画のような画面の、見下ろし型リアルタイムストラテジー。能力の違う兵種のユニットを効果的に配置し、迫りくるバイキングから自分たちの王国を守り抜きましょう。

バットマンを操りゴッサム・シティをにはびこる悪と戦う、『バットマン：アーカム』3部作の最終作。広大な都市オープンワールドを、バッドモービルやヒーローアクションを駆使して探索します。

斜め見下ろし視点の、美麗グラフィックRPG。人気コミックシリーズ『Battle Chasers』に登場する6人のヒーローから3人選んでパーティーを組みます。奥深いクラフトシステムを使いこなしましょう。

手描きアニメのような世界観。本作は第一次世界大戦の西部戦線を舞台とした2Dアクションパズルアドベンチャー。4人の主人公が、仲間と家族のために戦場を生き抜きます。

ワイン農家の主となり、ワイン製造のあらゆる面を管理し、会社を大きくしていくシミュレーションゲーム。育てるぶどうの品種、栽培方針、収穫時期、土壌の分析、発酵に使う酵母とバクテリア、ボトルの形や色、等かなり細かな設定がワインの出来を左右します。

『ワンダと巨像』や『ICO（クラシックカタログで遊べます）』を世に送り出した上田文人氏が手掛けた作品。幻想的な塔を舞台に、架空大型生物トリコ（羽毛がフサフサ）と力を合わせて脱出を目指します。別ソフトですが、無料の旧PSVR版もあります。

2023年発売の大作RPG『百英雄伝』につながる、100人の英雄が集まる少し前の物語。個性ある3人の主人公を操作する、横視点アクションで、クエストをこなしていくと、拠点となる街が発展していきます。『百英雄伝』に引き継がれるお楽しみ要素もあります。

『テトリスエフェクト』の水口哲也氏と、「デザインあ」等で知られるクリエイター中村勇吾氏がタッグを組んだ、独特な世界観のアクションパズル。犬を操作して、ただただ直進を続ける人間をゴールまで導きます。ただクリアするだけなら何度か繰り返せば可能ですが…金の人間を全てゴールに導くには、一部の無駄も許されない思考が要されます。

『ファー：ローン セイルズ』の姉妹作品。美しい水没後の世界で、荒れ模様の空と大海原を舞台に、謎解きをしながら船をカスタマイズ。故障を直したり、海底で貴重な燃料やサルベージを探したりしながら厳しい自然を乗り越えていきましょう。

スピンオフではありますが、『Far Cry 5』の正式続編。17年後が舞台です。核戦争後の世界ですが、美しい花が咲き乱れています。ソロプレイでも仲間(AI)をスカウトでき、共に戦えます。

紀元前10000年前の中央ヨーロッパが舞台のオープンワールド。新石器時代です。マンモスやサーベルタイガー等、大型動物も登場し、サバイバル要素も強いです。他の部族との抗争を戦います。

PS3で発売されたものを、「ファークライ5」のシーズンパスとしてリマスターしたもの。支配者からの開放がテーマの、オープンワールドサバイバルシューティング第三弾。

名作『ファークライ3』スピンオフ。ゲームシステムは継承しているものの…世界観や映像の雰囲気は、1980年代アメリカSF映画！同シリーズの中では異色の見た目とおふざけ感がありますが、ゲーム性は高評価の隠れた名作です。

サバイバルシューティング第六弾。時が止まったかのような熱帯の楽園「ヤーラ」が舞台。テーマが「支配者からの開放」であるのは変わらずで、独裁者と戦います。ジャングルや浜辺、そしてヤーラの首都エスペランサなどが広がるシリーズ最大のオープンワールドが楽しめます。

PS2最初のFF。ナンバリング「10」と「10-2」をリマスターしたもの。主人公のティーダや有名ヒロイン・召喚士のユウナ達の物語。東南アジアのような世界観の「スピラ」が舞台。

PS2最後のFF。ナンバリング「12」をリマスターしたもの。いくつかのシリーズに登場する「イヴァリース」が舞台。あらかじめキャラクターの行動をプログラムしておく“ガンビット”が特徴的です。坂口博信氏が関わった最後の作品。

オンライン専用として現在も大ヒット中の「14」の最初の発売から6年を経て、満を持して登場した「15」。PS4のスペックをフル活用したオープンワールドの「そこにいる」体験はすさまじいです！

PS1最初のFF。シリーズ中最高評価の声が多い「7」を、初代プレステの雰囲気そのままで遊べます。いわゆる「インターナショナル版」と呼ばれているものになります。シリーズ内では国内出荷本数が400万本を超える唯一の作品。クラウド・ティファ・セフィロス等の有名人が登場します。

シリーズ中最高評価の声が多い「7」を、現代の技術でフルリニューアル。連作の第一作目となっており、ミッドガル脱出までがプレイできますが、それでも普通の大作ゲームレベルのボリューム。ゲームカタログに含まれているPS5専用の「INTERGRADE」では、ユフィの新規エピソードも遊べます。

プレステ1の時代に発売された「8」をリマスターしたもの。プレーヤー自身がキャラの成長の方向性を決めるジャンクションシステムが初登場。学園要素もある、シリーズ中でも珍しい作品。スコール、リノアらが主人公。

PS1最後のFF。ナンバリング「9」をリマスターしたもの。プレステに入ってからのFFは「SF調」で「映画風」になっていきましたが、本作は「原点回帰」としてキャラがデフォルメに戻り、ファンタジー色の強い作品となっています。

複雑で複数の作品が絡む、ナンバリング「13」に関わるプロジェクトの中の一作。死んだ人間の記憶がなくなるハードな設定で描かれる戦争ドラマ。シリーズの中でも、泣けるエンディングで特に有名です。

文明崩壊後の極寒の世界で、他の生き残った人間を見つけ仲間にしながら、モンスターと戦いサバイバルするアクションRPG。雪景色の廃墟が美しく、生き残りのシビアさが強調されてます。天候を見極めることが重要で、避難のタイミングを間違わないようにしましょう。

ナイト、侍、ヴァイキングという戦闘スタイルが異なる種族の中から、職業を選んで戦う、オンライン対戦メインのサバイバル戦闘アクション。攻撃、防御、ガード崩しの3すくみ関係の駆け引きを会得しましょう。戦闘ステージも種族毎の特徴が出ており、とても美しいです。

放射性降下物を意味する「Fallout」を冠するシリーズ。核戦争によって荒廃した23世紀のアメリカ東部が舞台。ゲーム世界の作り込みと、自由度の高いサバイバル要素は大変評価が高く、世界への没入感が追及された作品です。

放射性降下物を意味する「Fallout」を冠するシリーズ。本作はシリーズ初のオンラインゲームとなっています。水や食料・クラフト素材を集めながら、仲間と力を合わせクリーチャーと戦います。

シンプルなドット絵で描かれた、戦闘・素材集め・クラフトを繰り返すサバイバルアクション。狩り・採掘・農業・釣りなど、自由に過ごせます。コインを貯めて新しい土地を買い、かまど、市場、銀行、風車小屋、農園等、といった拠点づくり要素も。レベルアップによる「加工」「経済」「採集」「魔法」の4タイプ全64種のスキル解放も楽しいです。

PCゲーム『片道勇者』をベースとした、「1000回遊べる」ドット絵見下ろし視点のローグライクRPG。RPGではかなり特殊な、強制横スクロールを採用。最初に世界に「名前」を付けるのですがそれがseed値となり、固有の世界が構築されます。

ダークて宗教的な雰囲気の漂う、細かな動作まで書き込まれた美しいドット絵の、2D横スクロールアクション。高難度ですが、繰り返しトライすることで先に進める絶妙な難易度設定です。

『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』制作スタッフによる、ゴシックホラー2D横スクロールアクション。2D風ですが、ステージやオブジェクトは3Dで構築されてます。ドラキュラシリーズに共通する探索アクションの楽しさを極めた作品です。

『Demon’s Souls』（同じくゲームカタログでプレイ可能）を手がけたSCEジャパンスタジオとフロム・ソフトウェアによる、ダークファンタジーアクションRPG。死にゲーとして有名で、超高難易度ですが、何度もプレイして突破する爽快感が得られる、絶妙なバランスです。

ボードゲーム「Blood Bowl」が主題のシリーズ第三弾。フィールドとルールはアメフトですが…12種族のファンタジーな選手たちが、ダイスを振ってマスを進めていくストラテジーゲームとなっています。フォーメーションやユニット特性を活かして点を奪いましょう。

夢のジェットコースターパークを建設する経営シミレーションゲーム。細部までこだわりぬき、本物のようなテーマパークを運営しましょう。さまざまな設計図を活用し、700種類を超える既成のオブジェクトを配置しましょう。

施設を整え、スタッフを雇い、より良い刑務所を運営することを目的としたシミュレーター。囚人や看守はコミカルな2頭身キャラ。ちまちまと動き回る様はかわいいですが…「死刑執行施設」設置に始まり、時に「暴動」「脱獄」といった血まみれの事件が発生したり、ブラックな部分も多いのでご注意ください。

2032年の未来、荒廃した宇宙ステーションを舞台に、謎のエイリアンと戦うFPSサバイバルアクションアドベンチャー。閉鎖空間での突然のエイリアンとの遭遇は、ホラー的な要素も。宇宙ステーションと自分の過去の謎を解き明かしながら戦います。

オンライン・オフライン共に4人対戦が可能な、体力を削り、最終的に場外に吹っ飛ばす系の対戦格闘アクション。19のキャラクターはそれぞれに特徴があり、固有の必殺技を持ちます。数々のインディーゲームコラボキャラも登場。

大寒波によって、限られた資源しかない極限状態で都市運営を行う、サバイバルストラテジー。凍てつく雪の世界と、蒸気機関の構造物のコントラストが美しいです。リーダーとなって法を作り、人々を導き、世界最後の都市を発展させましょう。

「あえて」1990年代のレトロシューターを現代的な技術で再構築した一人称視点シューティング。スプライト表示とローポリ3D表示を切替可能。撃ちまくる爽快感が追及されています。グロ・ゴア表現が強めとのことで血がドバドバですが、レトロ表現なので平気な人は平気だと思います。

日本タイトルは『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』（なぜかPSストアでは英語表記…）。1つの屋敷を舞台に、失踪または死亡してしまった家族たちの謎を解く…というホラーめいた設定ですが、ゲーム自体は数々の追体験を通して世界観が変わったりする「不思議さ」が印象的なアドベンチャーです。

浮遊島を舞台にしたサンドボックスアクション。キャラクリエイトで外観と3つのクラスを選択します。マイクラに比べて、戦闘要素が充実しています。

歴史ある農業生活ゲームの32作目。個性豊かな人びとが暮らす町「ミネラルタウン」を舞台に、作物を育て、家畜を飼い、住人とコミュニケーションし（恋も）、釣りしたり料理したり、気ままな牧場ライフを楽しみましょう。

歴史ある農業生活ゲームの33作目。広大な森を開拓するところから始まり、そこで生まれた木材で建物を修復し、自分だけの牧場ライフを作り上げましょう。ゲームカタログの「SPECIAL」仕様で、様々なボーナスコンテンツも入ってます。

ドット絵見下ろし視点の、高難易度＆超ハイテンポなバイオレンスアクション。「1作目+2作目」2つを同梱したダブルパック。ドット絵ですが、人を殴り血がドバドバ出るので、苦手な方はご注意ください。

ゲームカタログ目玉の1つ。文明が滅びた後のアメリカ中央部が舞台。自然と廃墟と機械が融合した美しい舞台と、機械獣との戦闘が楽しいです。次作「Forbidden West」にストーリーが繋がっているので、こちらからお楽しみください。DLC「凍てついた大地」を含みます。

ゲームカタログ目玉の1つ。文明が滅びた後のアメリカ西海岸が舞台。自然と廃墟と機械が融合した美しい舞台と、機械獣との戦闘が楽しい、プレステ最高峰のアクションRPGです。前作からさらに、移動方法や戦闘のバリエーションが豊富になっています。

滅びゆくムシたちの王国の物語ということで、カワイイながらもダークな雰囲気が漂う、アクションアドベンチャーです。少し難易度が高いですが、ゲームバランス・探索の楽しさ・ボリュームのあるマップには各方面で好評価の声が多いです。