わいわいゲーム流
PS Plusゲームカタログ
全ゲームリスト！

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。1775年のアメリカが舞台。アメリカ独立戦争の時代を戦います。2012年発売のPS3版のリマスター！

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。1715年のカリブ海が舞台。「海賊」でもあり「暗殺者」でもある主人公を操り、南国ムードの島や海を舞台に冒険します。海賊船どうしの戦闘も大迫力です！

大人気のオープンワールド暗殺アクションRPGシリーズ。ヴァイキングの侵攻が活発だった9世紀の、雪景色が美しい北欧の世界が舞台。仲間を率いての領土制圧・拠点の開拓発展要素も。暗殺感は薄目で、豪快なバイキングの生き様を体験できます。

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。PS3で発売された「II」「ブラザーフッド」「リベレーション」をまとめたもの、エツィオ・アウディトーレを主人公とする3部作です。

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。紀元前430年ペロポネソス戦争中の古代ギリシアが舞台。シリーズ初の主人公選択制。シリーズ最高傑作との呼び声も高く、ギリシャ神話ゆかりの美しい世界を冒険します！

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。紀元前のプトレマイオス朝末期の古代エジプトが舞台。ファラオ・ピラミッド・エジプト神話といった有名なシチュエーションを冒険します。

アサクリシリーズの本編から、グラフィックの雰囲気をガラッと変えた「2.5Dブラシ」の絵画のような世界で戦います。第二弾のインド編は1541年のシク戦争時が舞台。表現がマイルドになったので本編よりCEROがゆるいです。

アサクリシリーズの本編から、グラフィックの雰囲気をガラッと変えた「2.5Dブラシ」の絵画のような世界で戦います。第一弾の中国編は1526年の中国明王朝の混迷期が舞台。表現がマイルドになったので本編よりCEROがゆるいです。

アサクリシリーズの本編から、グラフィックの雰囲気をガラッと変えた「2.5Dブラシ」の絵画のような世界で戦います。第三弾のロシア編は1918年の10月革命終焉後が舞台。表現がマイルドになったので本編よりCEROがゆるいです。

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。1868年の産業革命期ヴィクトリア朝のロンドンが舞台。街のギャングを集め、戦闘部隊を組織します。新装備「ロープランチャー」が、これまでにないダイナミックな移動を可能にしてます。

大人気の暗殺オープンワールドアクションシリーズ。1789年のフランスが舞台。フランス革命前夜で混沌としている群衆と、美しい中世のパリの街並みや宮殿は臨場感抜群です！

大人気のオープンワールド暗殺アクションシリーズ。1750年代の北アメリカ大陸が舞台。ニューヨークからリバーヴァレー、そして北大西洋を探検します。『アサシン クリード III』の前日譚。2014年発売のPS3版のリマスター！

元はアサクリシリーズ本編6作目である「アサシン クリード IV ブラック フラッグ」のDLCだったものを、単品で遊べるようにしたもの。オープンワールドアクションRPG。1735年のカリブ海が舞台。

描いた絵から産まれる怪獣と力を合わせ、荒廃した町を冒険するアドベンチャー。いじめシーンがあるので本当はCERO Bですが…小さな子供でも楽しめると思います。一部のモードが旧PSVRに対応していますが、その体験も素晴らしいです！

本作は発売と同時にゲームカタログ入！スライムを操作して、動物だらけの洞窟を旅するメトロイドヴァニア。バトル要素は無く、動物の特性やアイテムを駆使して進んで行きます。暗くダークなドット絵が特徴ですが、細かな演出や光演出の美しさにPS5のパワーが活かされており、独特のアートな雰囲気です。

1990～2000年代のゲームを思わせる、箱庭型3Dアクション。不思議な惑星に散らばった「時間のピース」を探すため、マフィアが住む惑星や悪魔が出る森を冒険します。不思議な力を持った「帽子」を作れば、様々な特殊能力が使えるようになります。帽子に付ける「バッジ」を収集すると冒険を手助けしてくれます。

マイルド表現のCG世界での和風忍者アクション。影を利用した特殊能力の数々を駆使し、敵をステルスキルします。続編も発売中。

名作アレックスキッドを現代に再現した、シンプルな横スクロールアクション。Retroモードで、瞬時に8ビットの世界に切り替えられます。

かわいい絵本のような見下ろし世界。全ての動きがかわいいガチョウを操作して、いたずらし放題！タスクの中には難しいものもありますが、失敗しても大笑いできますし、ピタゴラ的な連鎖がうまくいくととても嬉しい

大人気シリーズのうち『海賊王と最後の秘宝』『古代神の秘宝』の2本を、DualSense対応、高画質・高音質でリマスター。プレミアムプランで過去作が全て遊べます。

現状発売されているアンチャーテッドシリーズの最終シナリオ。これまでのシリーズに登場した女性2人が冒険します。

「Second Son」の前日譚の都市型オープンワールド。前作登場の「フェッチ」が主役。超能力を駆使して、都市を高速で駆け巡ります。

都市型オープンワールド。超能力を駆使した派手な戦闘アクションと、高層ビルを高速で駆け抜ける快感！

1888年、ワイオミング州の煉獄（天国と地獄との間にある所）が舞台。昔のアメコミ漫画のような独特なグラフィック。死者である主人公はガンマンのような容姿で、ツインスティックで敵と撃ち合います。ローグライク要素も。

シナリオ・やり込み要素にかなりの力が入っているゲーム。本腰入れて、みんなで攻略しましょう。

過去2作は現代のアメリカ都市が舞台でしたが、本作は近未来のロンドンが舞台。シリーズ伝統のハッキングアクションは健在で、街を歩いている人は誰でもスカウトが可能！全ての人にバックグラウンドや事情があり、それを解決してあげて仲間に引き入れましょう。サイバーなロンドンの風景はかなりの美しさ。

女の子に変身できる狼を操作する横スクロール2Dアクションゲーム。絵本のような雰囲気です。目が見えない王子を魔女の館まで連れていくため、王子を導ける「姫」の姿と、力強い攻撃のできる「狼」の姿を使いわけます。

SFホラー映画として有名な『エイリアン』と『エイリアン2』を繋ぐエピソード。エレン・リプリーの娘アマンダを操作します。おまけでPS4用のPSカメラがあると、実際にのぞきこむ動作が反映できたり、周囲の音が取り込まれるので騒音を立てないスリリングなプレイが可能です。

ダークファンタジーなドット絵の見下ろし視点で戦う、高難易度ソウルライク2Dアクション。最大の特徴は「ボス戦のみ！」なところです。スキルツリーでの自分好みの育成要素もあります。

アートな雰囲気の、ハイスピード飛翔アクション。古代中国の伝説がベース。永遠に交われないよう魚と鳥に変えられてしまった恋人を、左右スティックで操作します。

斧や梯子などの道具を使い分けながら逃げ遅れた人々を救出する消防アクション。人が焼け死ぬからか？CERO Z指定なのですが、ライトな雰囲気なので子供でも大丈夫だと思います。

美しい絵・精密な動き・ストーリーに定評のある「ヴァニラウェア」によるファンタジー作品。絵本のような美しさの、5つの国家と5人の主人公の物語。キャラクターを育成し、多彩なアクションスキルを身につけ、物語を進めます。

ドタバタの料理アクション。画面上部のメニューに従って、材料を集め、調理し、提供します。新アクションとして「投げる」が登場。

美麗グラフィックの横スクロールアクション。エイブ・ア・ゴーゴーシリーズ5作目。

超美麗グラフィックの横スクロールアクション。エイブ・ア・ゴーゴーシリーズ6作目。

露出多めなアニメ絵の女子による無双系アクション。ゾンビが相手ですが、流血表現が多いので、苦手な方はご注意ください。

ゴルフ要素もありますが、ドット絵の真横から見た2Dアクション。「落雷を受けて死亡したゴルファー」が主人公で、画面はカワイくも、ホラーテイストもあります。トラップだらけの18ホールを、パーであがれるまで繰り返し（そういう呪い）、成長しながらクリアを目指しましょう。

2016年に稼働を開始したアーケード版『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』の移植作です。TPS視点の、2on2対戦ロボットアクション。アーケード版でも登場した36作品、183機体に加え、アーケード未参戦の2機体も使用可能に！

独創的で芸術的な世界を、自由にスピーディーに駆け抜けます。マンガのようなコマ割りで物語が進行。オンラインプレイサービスは終了しており、現在はオフラインプレイのみ。前作「1」はクラシックカタログで遊べます。

続編のトレイラーが発表（2025以降発売）され話題の、都市型オープンワールド。反社会的な3人の男が、互いはもとより誰も信用できない非情な街で生き残るため、危険な一連の強盗に挑みます。最大30人でプレイできる「GTAオンライン」も含まれます。

ディズニーアニメのような美しい大自然が舞台。キャラクターも親しみやすいです。小さな精霊「Rot」を探し集め、チームを編成して戦いましょう。かわいい見た目ですが、アクション自体は骨太でやり応えがあります。多彩な基本アクションに加え、様々なアビリティも駆使しながら戦います。

未来のタワーシティを舞台に、日本刀を武器に最下層から頂上を目指します。高速移動・壁走り・ワイヤーアクション等のニンジャアクションを駆使しして、スピーディな戦闘が楽しめます。

バットマン亡きあとのゴッサム・シティが舞台。バットガール、ナイトウィング、レッドフード、ロビンたち、4人のバットマン・ファミリーを操作します。都市型オープンワールド・アクションRPG。

続編も有名な、豪快で多彩な攻撃アクションと、親子の絆が温かい、大作アクション。ナンバリングもされた過去作があるのですが、本作からゲーム性が一新されているのでここから初めても問題ありません。

「英雄コナン」の世界で繰り広げられるオンラインサバイバルゲーム。みすぼらしい放浪者からスタートし、モンスターや野生生物等の敵と戦い素材を集め、武器や装備・建築物等をクラフトして、美しくも過酷な自然の中を生き延びます。

ファミコン風のドット絵と8ビットサウンド2D忍者アクションゲーム。壁に貼りつくことのできる”手鉤”、空中を滑空できる”凧布”といった忍術を駆使。中盤から16ビットの世界を行き来するゲームシステムに。

本作は発売と同時にゲームカタログ入！　シャーマンを操作して、魔法のような呪術を駆使するスピーディなアクションゲーム。仮面を付け替えることで攻撃パターン等が変化します。PS5のグラフィック能力を活かした、美しい世界と描き込まれたグラフィックが特徴です。

手描きアニメをベースとした、美しいビジュアルの横視点ダンジョン探索型アクション。巨大ボスもヌルヌル動きます。死ぬたびにダンジョンの構造が入れ替わります。スキルツリーの開放等、キャラの成長要素も。

10年ぶりの新作にして、1998年に発売された初代のリブート作品。無慈悲な名も無き男爵によって支配されている「シティ」から市民達を開放するため、街に隠された財宝や真実を盗んでいくステルスアクションです。

地中海の（架空の）島国・メディチ共和国が舞台。独裁者の支配から解放するため戦います。物理計算による「破壊」が重視されている本シリーズ。前作から登場のグラップリングフックで様々な破壊を楽しみ、本作から実装のウイングスーツで高速飛行ができます。

『龍が如く』シリーズの制作スタジオが贈る、別名『キムタクが如く』シリーズ第一弾。探偵として様々なミッションが楽しめます。町を散策したり、格闘アクションがあったり、イベント盛りだくさんです。多少リアルで激しい暴力シーンがあるので、苦手な方はご注意。

1989年に発売されたものをリニューアル。攻撃方法が多彩で、気持ちよく戦えます。主に異星人相手ですが血がドバドバ出るので苦手な方はご注意。1989年当時を再現したモードも遊べます。

同じくゲームカタログに含まれる『TOMB RAIDER DEFINITIVE EDITION』『RISE OF THE TOMBRAIDER』と共に、リブート3部作と呼ばれる3Dアクション大作最終章。メキシコのマヤ遺跡やペルーのジャングルを冒険します。

関羽・趙雲・馬超・張遼・周瑜・呂布…人気武将溢れるプレイアブルキャラは全77種！「Empires」シリーズなので、領土制圧の概念があります。

関羽・趙雲・馬超・張遼・周瑜・呂布…人気武将溢れるプレイアブルキャラは全90種！シリーズ初のオープンワールドで、広大な中国大陸を旅できます。ゲームカタログで遊べるのは「オールシーズンパスエディション」なので、数々のDLC入り！

マンガ・映画の「スコット・ピルグリム」が原作の、横スクロール格闘ベルトアクション。PS3で出ていた過去作のリマスター版となります。「ドッジボール」モードも有り。※全編英語です。

近接戦がメインのアクションRPG。マイルドなCGで描かれた古代遺跡が美しいです。自分のスタミナと、敵のバランスの消費のかけ引きが重要。主人公と相棒の狼「ボージ」それぞれのスキルツリーがあり、装備やアイテムの収集とったソウルライク要素もあります。

FF1の舞台であるコーネリアでクリスタルの輝きを取り戻すため様々なダンジョンに挑む、アクションRPG。コーエーテクモのTeam NINJAが手掛ける、多彩なアクションが魅力。ジョブごとに用意された能力の習得や、武器防具の収集・強化といったキャラクターの育成要素も充実してます。

コミカルでポップな世界で、四角いモンスターを操り、唾を武器に100以上のステージを戦います。規定の時間内にクリアすると、難易度高めのB面ステージが開放されます。ストーリーモードと、さまざまなルールで遊べるパーティーモードがあります。

大人気アニメ「スポンジ・ボブ」の世界で、スポンジ・ボブやサンディ、パトリックを操作し、悪者のプランクトンからビキニタウンを守りましょう。マルチプレイヤーモード（オン・オフ）では2人で、26の島に待ち受ける敵たちを、協力プレイで倒しましょう。

ドット絵で描かれた、「ジャンプ」「エアダッシュ」「のぼる」3つだけの横視点シンプルアクション。雪山セレステ・マウンテンの頂上を目指します。

シリーズ７年ぶりの新作。アニメ絵と水墨画を混ぜたような独特なビジュアルに！ストーリー・アクションなども一新。織田信長と明智光秀、2人の武将の生き様を中心に、応仁の乱後から本能寺の変に至るまでの戦国時代を楽しめます。総勢27名の無双武将が登場。

機械学習によるAIが、プレイする度に敵やステージを変化させる、2D横スクロール型ローグライト・アクション。成長要素もあり、アビリティ・クラス・呪文を使いこなせるスキルツリーで自分好みのキャラを育てましょう。

大量のゾンビが徘徊するロンドンを舞台にしたサバイバルホラー。2012年にWii U用に発売されたもののリマスター版。

ルール無用、なんでもありのデスマッチ！シリーズの特徴であるドット絵キャラはそのままです。キャラクター毎に進化した必殺技（200種類以上！）、連続技、新規追加されたアイテムを駆使しましょう。30以上のチームがあり、ステージもギミック盛りだくさんです。

固定画面の中で、弓矢を放ちながら戦います。マルチプレイでは、1撃アウトの油断のできないルールの中、矢の残数を気にしながら敵を倒さねばなりません（壁等に刺さっている矢を回収できます）。画面の一番下に落ちると上にループします。

描き込まれたドット絵が美しい、海洋アドベンチャー！Steam等で大変好評だった本ゲーム、PS版発売と同時にゲームカタログ入です。昼は海に潜り食材を集め、夜は寿司屋を経営します。成長要素もあり、強化するごとに、より深い海に潜れたり、巨大な海洋生物と戦えるようになります。

シリーズ第二作の追加ストーリー。シリーズ通しての最終作でもあります。「2」と同じく南欧風の架空都市「カルナカ」を舞台に、ステルスアクションと銃撃アクションを駆使して戦います。重要人物「アウトサイダー」の謎とその誕生の秘密を解き明かします。

産業革命期の南欧風の架空都市「カルナカ」を舞台に、能力の異なる2人の主人公を操作し、各ミッションに挑むベゼスダ制3Dアクション。敵との闘いは、姿を隠してステルスキルに徹するのも、直接力業で攻撃を仕掛けるのも、自由です。キャラクターの特殊な能力、武器、ガジェットの組み合わせも戦闘に多彩さを与えています。

人間社会が崩壊して2年後の世界。大量に押し寄せる”感染者”と呼ばれるゾンビのような敵と戦います。物資を拾い、武器やアイテムをクラフトしながら、過酷な環境を生き抜いていきます。

王国内にモンスターが徘徊する、ダークファンタジーな世界観。ボスや強敵から強力な生物兵器を入手し、活用して戦いましょう。戦闘時にはカラスの姿に変身し、羽根を短剣のように投げつけ、俊敏な動きができます。

荒廃した近未来の世界で滅亡の危機にさらされた人類をつなぐため、オープンワールドを旅（メインは配達業務）します。「ただ歩く」ことにこれほど緊張するゲームはありません。PS5ユーザー専用の「DIRECTOR’S CUT」もゲームカタログで楽しめます。

ドット絵ですが、細かく描き込まれたスピーディな動きと、絶妙な配色バランスで、ダークな雰囲気ながらもとても見やすく快適に遊べるアクションゲーム。「死を乗り越える」度に強くなり、90種類以上の装備と魔法でのキャラ強化も楽しい、何度も遊べるローグライク。

PS3で発売されたもののリマスター。「ソウルライク」というゲームジャンルの語源ともなった本作。即死当たり前の死にゲーですが、バランスが絶妙で、困難を乗り越えた快感で何度もプレイしてしまう、傑作アクション。

同じくゲームカタログに含まれる「Deliver Us The Moon」の続編。滅亡寸前の人類の存続をかけ、火星を舞台に最後のミッションに挑みます。「ゼファー」に乗り込んで地球を出発し、謎の組織Outwardに盗まれたコロニー船「アーク」を取り戻しましょう。

かわいくも美しいCGで描かれた、和風アクション。「米づくり」のシミュレーションパートと、農具を武器として鬼と戦う横スクロール「アクション」パートが融合した、他に類を見ないタイトル。特に稲作の部分は、本物の農家も驚くレベルで作り込まれていると、メディアで噂になりました。

同じくゲームカタログに含まれる『RISE OF THE TOMBRAIDER』『SHADOW OF THE TOMBRAIDER』と共に、リブート3部作と呼ばれる3Dアクション大作。本作はその第一作であり、2013年にPS3で発売されたものをPS4用に高画質化したもの。日本が舞台で邪馬台国の遺跡を冒険します。

大量に押し寄せる敵をバッタバッタとなぎ倒す、無双アクション（開発も無双シリーズのω-Force）。歴代の主役キャラも登場。声を松坂桃李さんや桐谷美玲さんや中川翔子さんが担当。

歴代の主役キャラも登場する、無双シリーズのω-Force開発の爽快アクション。フィールドや町の追加や、オンライン協力プレイに対応等全てがパワーアップ。森山未來さんや武井咲さんや山田孝之さんが声を担当。

ドラゴンボールの世界の歴史改変を防ぐため、タイムパトロールの隊員となって戦う、格闘アクション。膨大なボリュームです。ファンであれば5種の種族から選び、パーツが豊富なキャラクリエイトの時点でワクワクします！「あなたの分身」がドラゴンボールの世界に入り込み、原作キャラ達と絆を深めていきます。

小さなパーツを集めて少しずつ強くなる！ 2Pは「ロボナック」としてナックをサポート。PS4ローンチタイトル。ゲームカタログに含まれてませんが、続編も2人プレイ可能です。

EDMに支配された街で、ロックバンドの2人が音楽の自由を取り戻すべくロックで戦いをくり広げます。多くの言語をカバーしています。

誰もが知ってる、ゾンビと戦うホラーアドベンチャー。1998年に初代PSで発売されたシリーズ2作目を、システム・グラフィック・UI等、完全にリメイク。三人称視点となり、ゾンビとの対比（恐怖）も克明に。レオンとクレアの2人の視点でシナリオを楽しめ、どちらも遊ぶことで全貌が明かされていきます。

誰もが知ってる、ゾンビと戦うホラーアドベンチャー。1999年に初代PSで発売されたシリーズ3作目を、システム・グラフィック・UI等、完全にリメイク。オンライン対戦が可能な「バイオハザード レジスタンス」も収録。暴力表現マシマシの「Z Version」もゲームカタログで遊べます。

ゾンビが蔓延する世界で、戦いながら生き延びるサバイバルアクションです。集めた素材で武器や防具をクラフトしたり、拠点をカスタマイズする要素もあります。

ニコロデオンのCGアニメシリーズがモチーフ。パウ・パトロールと仲間たちが街のレスキュー任務を解決するために奔走する、見下ろし視点の3Dアクション。「ワンワンブギー」や「タイムアタック」などのミニゲームも。

バットマンを操りゴッサム・シティをにはびこる悪と戦う、『バットマン：アーカム』3部作の最終作。広大な都市オープンワールドを、バッドモービルやヒーローアクションを駆使して探索します。

『ワンダと巨像』や『ICO（クラシックカタログで遊べます）』を世に送り出した上田文人氏が手掛けた作品。幻想的な塔を舞台に、架空大型生物トリコ（羽毛がフサフサ）と力を合わせて脱出を目指します。別ソフトですが、無料の旧PSVR版もあります。

2023年発売の大作RPG『百英雄伝』につながる、100人の英雄が集まる少し前の物語。個性ある3人の主人公を操作する、横視点アクションで、クエストをこなしていくと、拠点となる街が発展していきます。『百英雄伝』に引き継がれるお楽しみ要素もあります。

紀元前10000年前の中央ヨーロッパが舞台のオープンワールド。新石器時代です。マンモスやサーベルタイガー等、大型動物も登場し、サバイバル要素も強いです。他の部族との抗争を戦います。

ナイト、侍、ヴァイキングという戦闘スタイルが異なる種族の中から、職業を選んで戦う、オンライン対戦メインのサバイバル戦闘アクション。攻撃、防御、ガード崩しの3すくみ関係の駆け引きを会得しましょう。戦闘ステージも種族毎の特徴が出ており、とても美しいです。

ダークて宗教的な雰囲気の漂う、細かな動作まで書き込まれた美しいドット絵の、2D横スクロールアクション。高難度ですが、繰り返しトライすることで先に進める絶妙な難易度設定です。

『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』制作スタッフによる、ゴシックホラー2D横スクロールアクション。2D風ですが、ステージやオブジェクトは3Dで構築されてます。ドラキュラシリーズに共通する探索アクションの楽しさを極めた作品です。

『Demon’s Souls』（同じくゲームカタログでプレイ可能）を手がけたSCEジャパンスタジオとフロム・ソフトウェアによる、ダークファンタジーアクションRPG。死にゲーとして有名で、超高難易度ですが、何度もプレイして突破する爽快感が得られる、絶妙なバランスです。

2032年の未来、荒廃した宇宙ステーションを舞台に、謎のエイリアンと戦うFPSサバイバルアクションアドベンチャー。閉鎖空間での突然のエイリアンとの遭遇は、ホラー的な要素も。宇宙ステーションと自分の過去の謎を解き明かしながら戦います。

ドット絵見下ろし視点の、高難易度＆超ハイテンポなバイオレンスアクション。「1作目+2作目」2つを同梱したダブルパック。ドット絵ですが、人を殴り血がドバドバ出るので、苦手な方はご注意ください。

ゲームカタログ目玉の1つ。文明が滅びた後のアメリカ中央部が舞台。自然と廃墟と機械が融合した美しい舞台と、機械獣との戦闘が楽しいです。次作「Forbidden West」にストーリーが繋がっているので、こちらからお楽しみください。DLC「凍てついた大地」を含みます。

ゲームカタログ目玉の1つ。文明が滅びた後のアメリカ西海岸が舞台。自然と廃墟と機械が融合した美しい舞台と、機械獣との戦闘が楽しい、プレステ最高峰のアクションRPGです。前作からさらに、移動方法や戦闘のバリエーションが豊富になっています。

滅びゆくムシたちの王国の物語ということで、カワイイながらもダークな雰囲気が漂う、アクションアドベンチャーです。少し難易度が高いですが、ゲームバランス・探索の楽しさ・ボリュームのあるマップには各方面で好評価の声が多いです。

マーベル作品ですが、ヒーロー達の知名度が低いためか…少し世間の扱いが低い気がします。が、各所で高評価の傑作アクションです。アライグマ「ロケット」、宇宙一危険な暗殺者「ガモーラ」、頑丈な荒くれ者「ドラックス」、植物型宇宙人「グルート」を率いて、チームワークを駆使し戦います。

ゲームカタログ目玉の1つ。大好評だった前作（残念ながらゲームカタログから外れてしまいました）から戦闘アクション等が進化した、もう1人のスパイダーマンの物語。移動しているだけでも爽快で、敵との戦闘も多彩な攻撃バリエーションが楽しい、傑作アクションです。

葉を話すバナナ「ペドロ」に助けてもらいながら弾丸の嵐を駆け抜ける、スタイリッシュガンアクション。2丁拳銃やスローモーションを駆使し、華麗なアクロバットで大量の敵を倒していきます。流血も結構ありますが、マイルドなCGなので、残酷さはそれほど感じません（個人差有）。

火・水・雷等の8つのエレメントを組み合わせて魔法を繰り出します。違う属性を合わせたり、同じ属性を重ねて強化したり、組み合わせが楽しいです。味方へも攻撃が可能なので（フレンドリーファイア）、魔法を出す方向に味方がいないか、気を付けましょう。

見下ろし視点での、夜の街を舞台にしたアクション映画のような格闘ゲーム。軽快な基本アクションに加え、武器の使用やスキルツリーでの成長要素で、犯罪地下組織と戦います。150種類以上のコスチュームのアンロックも楽しい。

テレビシリーズで好評を博し、何度もアニメ化されてきた原作「T.M.N.T（Teenage Mutant Ninja Turtles）」。ゲームのシリーズとしてもかなりの歴史がありますが、その最新作が登場です。ファンにはお馴染みのベルトスクロールアクションです。画面の構成はドット絵キャラが暴れ回る懐かしさ漂う雰囲気となっています。

オーバークックシリーズを作ったTeam17による、カワイイ引っ越しアクション。「どんな手段をとってでも、引っ越しの荷物をトラックに乗せる」がテーマです。2人でなければ運べない荷物があったり、遠くの仲間に荷物をパスしたり。チームワークが要されます！物理エンジンを利用したヌルヌルした動きも特徴です。

カワイイ引っ越しアクション第二弾。発売と同時にカタログ追加！前作から引き続き「どんな手段をとってでも、引っ越しの荷物をトラックに乗せる」がテーマ。今作はさらにバラエティに富んだ異世界も舞台に。遊園地のアトラクションで遊んでいるようです。数々のミッションをクリアするためにはチームワークが要されます。

2D横スクロールの、探索型アクションRPG。ドット絵で描かれたダークな世界は、細かな動作まで描かれており、ストーリーも重厚です。難易度は死にゲーレベルで、死を繰り返してプレイするソウルライク要素もあります。

1998年に初代プレステで販売されたゲームの、リメイク作品です。ガイコツが主人公の3Dアクション。全体的にホラーな雰囲気ですが、背景や敵キャラ等が少しコミカルな仕上げになっており、お化け屋敷を探検しているようです。

全てがアニメ絵で描かれた世界の、見下ろし視点アクション。ヴァイキングの女戦士を操作し、戦斧と神々の「祝福」を駆使して、北欧神話で名高い9つの世界を巡ります。各地に封印された巨人族、5体のヨトゥンに立ち向かいます。

1996年から続く伝統あるシリーズ。主人公のララ・クロフトはギネス認定されてます。2013年にリブートされた新シリーズの第二弾。謎解き・銃撃戦しながら遺跡やジャングル等を掛け巡る、アクションアドベンチャーです。旧PSVR向けのモードもあります。

インド神話やヒンドゥー教がモチーフのアクションアドベンチャー。美しい中世インドの世界を舞台に、悪魔の大群と戦います。雷属性のドゥルガー、火属性のヴィシュヌ、冷気属性のシヴァ、の3つの力を宿した多彩な攻撃で、ド派手に戦いましょう。

20年の歴史を持つ、プレステの顔とも言えるアクションシリーズ第15弾。遂にPS5専用タイトルとして登場！かわいいキャラ・豊富なガチャメカ・美麗グラフィックのSF世界で、ハチャメチャ爽快アクションを楽しめます。次元の裂け目を跳びこえるダイナミックな演出がカッコいいです！

主に横視点の爽快アクション。奥行きの概念があり、ステージも立体的な構成です。数々のギミック、色とりどりの世界、変身やパワーアップアイテムによるアクションの豊富さ、と作り込みが盛りだくさん。

実質「リトルビッグプラネット4」と呼べる、ファン待望の最新作です。走って飛んで、ギミック溢れるワールドを冒険する、見下ろし型3Dアクション。ゲームの全編を、最大4人までのマルチプレイが可能です。

「Slugcat（なめくじネコ）」が主人公の横視点アクション。ドット絵で描かれた美しい幻想的な荒廃した世界で、家族との再開を目指し旅をします。空腹にならないよう、虫や果実などを捕食していきます。さまざまな生命が道に立ちはだかります。

映画『レゴニンジャゴー』がモチーフの、オープンワールドアクション。修行で様々なスキルや特殊技を体得して、本物のニンジャのようなアクションをキメましょう。メインストーリーのは2人まで、バトルマップは4人までのオフラインプレイに対応。

2大アメコミレーベルとして「マーベル」と双璧を成す「DCコミック」の悪役が多数登場！オープンワールドとしてレゴで再現されたDCユニバースの世界で、ヒーローの真の姿を暴くために、ヴィランを操作しバトルを繰り広げていきます。

Wii Uで好評を博したオープンワールドゲームの、PS4移植版。「凶悪犯のレックス・フューリーを逮捕する」というストーリーがありつつ、街を自由に散策したり、豊富なサブミッションに挑んだりできます。レゴの特徴を活かし、ブロックで出来たオブジェクトを破壊し、再び組み立てることで事件解決の糸口を見つけることが可能。また変装により特殊能力を使用できます。

映画『ジュラシック』シリーズの全4作品が題材。ブロックを組み替えてギミックを解いていくゲーム性は『レゴ』シリーズ共通。特有のスキルを持っているキャラや、仲間にした恐竜（遺伝子を組み替えてオリジナル恐竜を作ることも可能）を切り替え、道を切り開いていきます。

バットマンとDCコミックのスーパーヒーロー達が、地球の破壊をもくろむ敵と宇宙を舞台に戦います。レゴシリーズなのでコミカル要素もたっぷり。「スーツ」を集めて切り替えることで、特殊能力を切り替えて、ステージを攻略していきます。

マーベルの数々の大ヒット映画からキャラクターとストーリーをフィーチャーしているアクションゲーム。デフォルメされてますが、各ヒーローのかっこよさはそのまま。多彩な固有アビリティと、ヒーローどうしの掛け合わせで発生する連携技を華麗に決めましょう。

2014年に公開されたCG映画を元にしたアクションゲーム。映画と同様の主人公「エメット」を操作して、世界を救うべくレゴブロックでできた世界を冒険します。ブロックで出来たものを崩して、また組み立てなおして、が楽しい。

動物キャラ（全10種）を操作して戦う、見下ろし型対戦・協力アクション。3つのモードで、マルチプレイが楽しめます。メインの「探索＆バトル」では、8分間全員別行動で装備とスペルを強化します。最終的にアリーナに集って、チーム対戦もしくは個人戦で勝負します。

10年前に発売された、ローグライクというジャンルを広めた『ローグ・レガシー』の待望の続編。発売と同時にゲームカタログに追加されました。手描き絵のカワイイ、少しクラシックな画面構成の2Dアクション。自キャラの成長要素が、死んだ時に「子孫」に受け継がれていくという、独特な周回システムです！

キムタクが如く第二弾。横浜を舞台とした基本となる探偵アドベンチャーは前作からさらにパワーアップ。さらに今作は学校が舞台の「ユースドラマ」が登場。キムタク先生となり高校生と学園ドラマが楽しめます。ミニゲームも盛りだくさん！

1987年の初代ファミコン版が発売されて以来様々な進化・派生を遂げ、50本以上のゲームがあるシリーズの中…「王道横スクロールアクション」のナンバリング作品として8年ぶりに発売されたのが本作。歯応えのある練り込まれたゲームバランスの2Dアクションや、ボスを倒して手に入れる特殊武器は健在。加えて新機能「ダブルギア・システム」で、自由度と爽快感のあるプレイを実現しています。

同名テーブルトークがモチーフのアクションRPG。素早い移動が可能で敵に気づかれにくい「狼型」、他の人間とコミュニケーションをとれる「人型」、戦闘特化の「人狼型」の3つの姿を戦況に応じて使い分けます。

『ひとくいの大鷲トリコ』や『ICO（クラシックカタログで遊べます）』を世に送り出した上田文人氏が手掛けた作品。PS2版のリメイク。失われた少女の魂を取り戻すため、自身の何十倍もの大きさの巨像にしがみつきよじ登り、知恵と勇気で立ち向かいます。巨像には様々なタイプが存在し、空を飛ぶものも。