レムニスゲート

ターン性FPSという新しいゲームジャンル。戦略性が問われます！

FPSと将棋・チェスとタイムリープ（時間巻き戻し）をミックスした、見たことのないジャンルのゲーム。

基本はターン性で、各ターン1キャラずつフィールドに配置し、そのキャラだけを操作。
自分のターンの際は25秒の時間の中でFPSのゲーム感覚でミッションをこなします。
自分のターンが終了すると、敵プレイヤーのターンとなり、25秒巻き戻った状態からスタート。
先ほど自分が操作したキャラが、全く同じ動作をフィールドで行うため、敵プレイヤーはそれを妨害するべく動きます。
自分のターンでない時のフィールドでの展開は、ドローンで上空から眺めます。
敵プレイヤーのターンが終了すると、また自分のターンとなり、25秒巻き戻った状態からその場に干渉して…
これを5回ずつ繰り返します。

例えば、こんな展開に

• ●プレイヤーAのターン1 … キャラA1を操作。目標を破壊
• ○プレイヤーBのターン1 … キャラB1を操作。A1をキル・目標が破壊されなくなる
• ●プレイヤーAのターン2 … キャラA2を操作。B1をキル・A1は生き残り目標を破壊
• ○プレイヤーBのターン2 … キャラB2を操作。B1にバリア・B1は予定通りA1をキル

最終ターンでは、各々配置したキャラが入り乱れます。かなりの戦略が問われます！

色々な要素のいいとこ取り

FPSのゲーム性

自分のターン内では、FPSの操作を行います。リアルタイムで敵を狙って撃ったり、ジャンプで避けたり。
キャラごとの様々なスキルも使いこなします。

将棋・チェスのゲーム性

ターン性であることと、各キャラには個性があり、得意な状況・苦手な相手があります。
また、過去は見れますが、当然未来は見えません。ある程度の「先読み」も必要です。

タイムリープのゲーム性

通常FPSのような「敵の回避行動を読んで打つ」のは不要です。
フィールドにいる敵の動きは全て「一度見ている」状態なので、リアルタイムの駆け引きよりは「盤面全体の対応力」が求められます。

ゲームを盛り上げる様々な要素

12種のフィールド、7種のキャラ、3つのゲームモード（アイテム回収・目標破壊・陣地制圧）と豊富な要素が、戦略をより複雑化させます。
最大4人で、2vs2の対戦が可能です。

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